ダイエット通信Top>コラム
プロテインダイエット
プロテインとはたんぱく質の事です。
たんぱく質はアミノ酸の集合体、アミノ酸が幾つも結びついた大きな分子のことです。
プロテインダイエットとは、有酸素運動を行い身体がたんぱく質を必要な状態にして普段より多目にたんぱく質を摂取し、基礎代謝量をアップさせ、健康的に体重を落とそうというものです。
プロテインダイエットの名前通り、この際に摂取するたんぱくしつは薬局等で販売されている「プロテイン」を使用します。
一般に「プロテイン」として販売されているのは大豆などに含まれる植物性タンパク質を抽出したもので、多くが粉末状です。これを運動した後に水やミルクに溶いて飲みます。
プロテインはもともと身体作りをする運動選手のための補助食品。普段の食事に加えて、足りない栄養を補うための様々な栄養成分で作られています。
ダイエット目的でプロテインを摂る場合にも、カロリーを考えることと運動をすることが大切になります。
プロテイン摂取の場合の注意点
特に運動をしないでプロテインを飲む、とたんぱく質過剰になる可能性があります。 プロテインダイエットを行う場合はしっかりとした有酸素運動とカロリーと栄養バランスを考えた食事を組み合わせることを必ず実践しましょう。どんなダイエットでも同じですが、特定の栄養素や物質に偏りがちになるダイエット法の場合、特に注意が必要になります。
見直されているトウガンのダイエット効果
トウガンという、ちょっと聞き慣れない食材の、ダイエットに対する効果や、含まれる成分のお話です。
夏の食材、トウガン
淡泊な味わいで、暑い季節の食卓にピッタリの食材のトウガン。 楕円形でラグビーボールのような形をしており、種類や産地によって多少の違いがありますが、育つと直径20~30cm、長さ30~50cmほどになるたいへん大きな野菜です。トウガンは昔からダイエットや、糖尿病、高血圧、腎臓病をはじめとするさまざまな病気の改善に役立つことで知られています。
トウガンの効果
トウガンは昔からダイエットや、糖尿病、高血圧、腎臓病をはじめとするさまざまな病気の改善に役立つことで知られています。特に利尿効果は野菜のなかで最もすぐれており、高い痩身効果があることが古来中国の薬学書『食療本草』にも記されています。
トウガンには肥満を予防するサポニンや、糖の吸収を抑制して、抗ガン作用を持つと注目されているトリテルペンなどの成分が含まれているとみられています。
これらについては、現在各所で研究が進められていますが、トウガンが水太り以外の肥満やさまざまな症状に効果を発揮するというのは、これらの成分に由来する効果だと考えられます。
またトウガンは実だけでなく、皮や種にも薬効があります。 皆さんも水煮にしたトウガンを食生活に積極的にとり入れて、ダイエットに役立ててみてはいかがでしょうか。
見直され始めた断食ダイエット
最近のダイエット法は単品ダイエットなどより運動を効果的に行うタイプのダイエットが注目されるようになりました。
基本的に断食ダイエットは、健康面を考えるとしてはいけないというのが最近の一般的な考え方です。
断食ダイエットは過去のものか
現代の食生活のありかたそのものも疑問視される事がしばしばあります。 現代人は過食暴食などにより胃や内蔵に負担がかかっている人が多く、断食がダイエットとして改めて認識されるのは、このような背景があるからかもしれません。精神修行等の一環で断食という行為は、古くから行われている行為で、それが見直されてきたという事でしょうか。
断食ダイエットの概要
断食ダイエットは断食と半断食の二つに分かれます。 これらは、断食ダイエットといっても完全に断食するわけではありません。 一定の水分とダイエット食品のみで生活するのです。もちろん、長い間の断食はおすすめできません。3日間くらいがお勧めです。あまり長くやると健康を害する恐れがあるので要注意です。
断食ダイエットの目的を履き違えない
断食ダイエットは、痩せる事を目的とせず、普段使いすぎている胃を休ませる事を目的にしましょう。
現代の荒れた食生活でぼろぼろになっている体内の老廃物や有害物質を排出し、体質改善や健康回復を目的にして、ダイエットに適した体を作る事に専念します。
つまり、断食自体はダイエットのための前準備と考えるべきでしょう。
ダイエットと内臓脂肪
脂肪の種類によっては落としやすい脂肪があるのをご存知ですか?
内臓脂肪と皮下脂肪
脂肪(体脂肪)には大きく分けて皮下脂肪、内臓脂肪の二種類があります。皮下脂肪とは、皮膚のすぐ下の脂肪、一方の内臓脂肪とは、皮膚よりずっと深い所、内臓の周囲に付着する脂肪の事をいいます。
ところで、二種類の体脂肪にはそれぞれ保温とエネルギーの貯蓄、その他の役割がありますが、脂肪を過度にため込むのは万病のもと。そこで、脂肪を落とす必要があるのですが、さて、落としやすいのはどちらの脂肪でしょうか?
…それは内臓脂肪のほうです。
ダイエットは、内臓脂肪を落とす努力をしよう
内臓脂肪は蓄積しすぎると成人病などを引き起こすため注意が必要なのですが、内臓脂肪は一般的に「つきやすけれど、落ちやすい」という特徴があります。 有酸素運動とバランスの取れた食事を続けることで、皮下脂肪よりもはやく減っていきます。お腹がぽっこりしている人は、地道なダイエットも効果が現れやすく、成功の近道です。
内臓脂肪は内臓、つまりお腹周辺につきます。
全体的には太っていないのにお腹だけ特にぽっこりでている人は「内臓脂肪が付いている」可能性があります。 おへその横の脂肪を皮膚ごとつかんでみてください。お腹が出ているのに脂肪をしっかり「つかめない」場合には内臓脂肪がたっぷり付いていると考えられます。
一方、皮下脂肪は特にお尻や太ももにつきやすい脂肪です。自分に合ったダイエット方法を見分けることで確実にダイエットを成功させられるようにしたいですね。
皮下脂肪の話は、また別のページを読んでください。
